2025年2月17日月曜日

移転

ブログの置き場所を見直し、次の場所に移転しました。

状況をみて、戻ってくるかもしれません。

2021年3月11日木曜日

3.11

 東日本大震災が起きる20分前の午後2時30分、僕は仙台に着いた。大学受験のためではあったが、貯金をはたいて一人で旅するワクワク感に浸っていた。横浜への帰りには開通したばかりのはやぶさを予約し、それを楽しみに取っていた。

2021年3月7日日曜日

Swarm攻略

GPSゲームSwarmを紹介し、コインの稼ぎ方を中心に攻略方法を記載する。

はじめに

Swarmは、2014年に位置情報アプリfoursquareからゲーム要素が独立したスマホアプリで、近くのスポットにコメントや画像とともにチェックインすることができる。
ライフログとして共有したり、獲得したコインの枚数を競ったり、ステッカーを揃えたりして楽しめる。

コインはチェックイン時に得られ、ウォレットに貯まる。友達の間のランキングで週の枚数で上位に入ると、さらにコインを得ることができる。(ランキングには加算されない。)
ウォレットのコインは、ステッカーのアップグレードに使うことができる。

ステッカーとは、チェックイン時に一つ付加できるアイコンで、何をしているかとかどんな気分かとかを簡単に表現するために(あるいは何となく)使う。
また、アップグレードしたステッカーを使うと、週に一度だけ、そのチェックインでの獲得コインが2〜3倍になる。

何も考えずチェックインしていると、コインが1枚も手に入らなかったり、一気に30枚出てくることもある。
ゆえに、コインがたくさん出てくるタイミングを見計らって増倍ステッカーを使うことで、効率よく大量に獲得することができる。

ではどういう時にコインが出てくるのか。
ここでは経験的にわかっている獲得枚数を公開する。
欠けている部分は適宜更新していこうと思う。

コイン獲得枚数一覧

更新:2016/6/30

カテゴリ 条件 枚数 メッセージ
ランダム 0枚のとき 1 豆知識!〜〜
場所 チェックイン1回 5 [スポット] で初のチェックイン。
[カテゴリ] で初のチェックインです!
チェックイン5、10、20、30、40回 5 すごい![スポット]でn回チェックインしました!
すごい![カテゴリ]でn回目のチェックインです!
チェックイン50、60、70、80回 10
チェックイン200、250、350、400回 20
友達で初 2 ここでチェックインした最初の友達です。
地域2、4、7ヶ月、2年10ヶ月ぶり 2 [地域]で最後にチェックインしたのは[年月・期間]で、スポットは[スポット]です。
不明 2 [地域]に戻りました。
空白期間 2〜11ヶ月 2 (おかえりなさい!)[年月]以来[スポット]にはチェックインしていません。
[期間]ぶりの[カテゴリ]でのチェックインです!
1〜4年 5
連続チェックイン 連続3日 5 これでn日連続の[カテゴリ]です。
連続4日 10 n日連続の[カテゴリ]です!勢いに乗ってますね!
連続3週 5 3週間連続の[カテゴリ]です!いいね!
連日新記録 15 これでn日連続の[カテゴリ]です。自己新記録です!
連週記録リーチ 5、10 あとわずか1週間で[カテゴリ]でのn週間連続記録を更新できます! がんばれ!
連週新記録 15 これでn週連続の[カテゴリ]です。自己新記録です!
メイヤー 獲得 10 たった今メイヤーになりました!
維持 3 あなたがメイヤーです!など
友達 同時チェックイン 2 友達と遊んでいます。
新しい友達 5 新しい友達との初めてのチェックイン。
最多チェックイン244 1 やったね!ここに244回来たことがあり、友達の中では最多です!
再会 2か月ぶりチェックイン 3 ○○ さんとは2か月チェックインしてません!最後は[スポット]で[月日]でした。
1年ぶりチェックイン 10 ○○ さんとは1年間チェックインしてません!最後は[スポット]で[月日]でした。
不明 10 昔からの友達と遊んでいます。
人気 51、60人チェックイン 3 この場所は大繁盛です!51人がここでチェックインしました!
ボーナス ステッカー獲得 2 ○○ステッカーボーナス!
写真 5 その写真にはフレームが必要になります。
共有 SNS 2 共有してくれてありがとう。
先陣? チェックイン人数50 10 流行の火付け役!ここでチェックインした人はまだ50人です!
移動 65、189、198マイル 1 1日に189マイルですか?今日はよく眠れますよ!
すごい!今日は198マイル以上旅しましたね!
不明 3 最後のチェックイン以来の345マイルです。
復活 不明 10 ようこそ、再びゲームの世界へ!

2020年1月26日日曜日

ベートーヴェン

頻度はだいぶ減ったが、目を瞑っているといつの間にか、頭の中でピアノ演奏を始めているときがある。よく知っている曲を鳴らし、強弱やリズムを試行錯誤して、納得したら次のパートへ進むというのを繰り返しながら、普通に弾き終えるより何倍もの時間をかけてフィナーレに至る。そして安らかな気持ちで眠りに落ちる。

その壇上もこの1年はガラ空きだった。そこに今夜、一つの曲が現れた。ベートーヴェンのピアノソナタ『悲愴』の第1楽章だ。

クラシックを弾く界隈にはあまりに有名で、これについて説明するのは簡単であっても気が引けるのだが、いきなり低い音を叩きつけてからゆっくりと始まる、緊張感に溢れる10分程度の曲である。第2楽章は、メロディを歌うように奏でる曲で、こちらの方が一般的に知られている。

現実には大学4年から弾かなくなったからもう6年、ピアノから離れている。練習の中で500回は通しで弾いたはずだが、今ではどう指を動かせばその音が鳴らせるのか、そもそもどの和音だったかもすっかり忘れてしまった。弾く姿のイメージに欠けた音だけが、様々なバリエーションで流れていた。

ピアノ教室で習ったのは高校生の時だったのだが、大学1,2年でも時々弾いていた。この曲を想像の中で聴いていると、大学の光景や出来事がぼんやり思い出されてくる。

その頃は内情として苦しんでいるときだった。現実逃避を動機に入った大学で同じように現実逃避し、人間関係を築いては壊していた。そういうもどかしさをぶつけるのに、この暗い曲はうってつけだった。

寝床を抜け出して書いていたら落ち着いてきた。今度は第2楽章が流れ出した。もう安心して眠れそうだ。

2016年6月6日月曜日

Ubuntuにおけるapache設定の基本概念

apacheは最も多く使われているWebサーバーソフトで、UbuntuでもLAMPの一つとして標準でインストールされる。

しかし、Debian/Ubuntuでの設定は従来と少し異なるので、注意が必要である。より柔軟な変更を可能にするために、コアの設定ファイルを編集するのではなく、ディレクトリに設定ファイルを追加・削除する方式となっている。

以下ではその設定の基本的な考え方について、Ubuntu LTS 14.04を前提にして説明する。

2016年6月2日木曜日

受験

ここ数十年で最短期間での就活。それが6月に入って山場を迎えている。


と言っても、僕のペースが上がることはない。
20近く説明会に行って応募した企業は8つ。そのうち書類や筆記試験で4つ落ち、一次面接で1つ落ち、2つは選考中。あと1つは、web選考で即座に内定が出るという特殊ケースだった。
地方の優位性なのだろうか、毎日朝夕どこかに通ったりせずとも許される風潮を感じる。

思えば、今まで受験してきたときも、併願する数は少なかった。
中学は第一志望と滑り止めの2校を、大学は現役時代も浪人時代も国立の前後期のみを受けた。お金と時間がもったいないという理由だった。
就活はマッチングであって受験とは違うとは言うが、先方が評価し選別するという点ではさほど相違ないだろう。

つまりは僕にとって最も落ち着きやすい対象の数が2〜3にあると思われる。
ついでに挙げると、小学校の習い事は週5であったが、その中で気が向くのはピアノと英会話の2つで、中学から高校までは2つの部活を掛け持ち、大学でも4つのサークルに入ったが、結局2つだけ継続した。
多くても無論続かないが、1つでも納得いかないらしい。

つねに複数に目が行くことは、良く言えば視野を広く持てるが、一つに長く打ち込めず、達成できることは小さく留まるだろう。
結局、どれも一定期間で離れてしまい、何かを特別に誇ることはできない。
残ったのは、あれこれをやったなあ、という感傷だけだ。

ところで、最近はIngressというゲームをしている。名所秘所を巡って乗っ取り自陣を広げていく、携帯アプリのゲームだ。就活で移動距離があるので相当に捗る。
あまりに速く電池を消耗するので、始めて1週間でモバイルバッテリーを買った。
Swarmもやっているが、あれもチェックインで稼ぐポイントを競うし、ゲームなのだろうか。それを数えれば、2つ、ということで……さすがにこじつけか。

週に1度のペースで使っている新幹線。東京駅にて。

2016年4月15日金曜日

Zoneeditで自宅サーバー

はじめに

自宅サーバーを独自ドメインで運用するときに直面する問題の一つが、グローバルIPアドレスが一般向けの回線では動的で、不定期に変わってしまうことだ。
停電やメンテナンスなどでモデムやルーターを再起動すると、さっきまでと全く別のアドレスが割り当てられる。
すると、ドメインが指し示す住所であるアドレスが古いものとなり、外からアクセスできなくなってしまう。
BIGLOBEなどのプロバイダによっては固定IPサービスも用意されているが、有料オプションであり、数週間に1回程度変わるものにお金を払うのも割に合わないので、できれば無料でなんとかしたいものだ。

その解決方法として使われているDynamic DNS(DDNS)は、DNSサーバー内に登録されているアドレスを即座に変更できるシステムだ。
ドメインのオーソリティーを持つ(アドレスを管理する)DNSサーバーは、クライアントからの参照に応じてアドレス(Aレコード)を調べ、返答する。
DDNSでは、サーバー側で自身のアドレスを監視し、変更を検知したらDNSサーバーに通知する。
するとサーバーはAレコードを書き換え、クライアントが更新を検知できるように、SOAレコードのSerial値を増加させる。
このようにして動的IPアドレスに対応できるが、DNSサーバー自体のアドレスが変わってしまっては元も子もないので、外部の固定的なサーバーを使うことになる。

独自ドメインにも対応する無料のDDNSサービスは、少数ではあるが存在する。
現在starhythm.comに使っているZoneedit(ZE)はそのようなサービスとして有名だ。
wwwといった任意のホストごとに設定が可能で、必要に応じてメンテナンスページを表示したり他サイトに転送したりできるなど、多くの便利な機能がある。
2011年にeasyDNSに買収されて以降、無料で使えるのは新規ユーザーが3ドメインまで、既存ユーザーが5ドメインまでという制限がある。
以下では、Zoneeditを使ってLinuxサーバーからIPアドレスを更新する方法を紹介する。
なお、独自ドメインはレジストラで取得済みとする。

動作環境

今回説明に用いるサーバーの環境は次の通り。
  • Ubuntu Server 14.04
  • ドメイン:starhythm.com
  • レジストラ:お名前.com(GMO)
  • LAN環境

2016年4月8日金曜日

就職活動の悩み

就活中。
今年は3月解禁で6月に採用。
全く研究に手がつけられずしんどいが、去年よりはだいぶマシなスケジュールだと多くの人が言う。

3月になってから動き始めたため、知識もなく対策が遅れてしまっている。
円滑な受け答えが苦手で、面接で特に自信がない。
それが第一の問題だと思っていたのだが、実際はそれ以前の段階でくじけてしまうことが多いことに、いくつかの会社で諦めて、もしくは断られて気づいた。

エントリーシートでは、回答に悩むばかりで筆はなかなか進まず、期限の直前まで埋まらない。
やっと書いても満足いく内容ではなく、ここにきて作文への取り組み方が問われてしまう。
ESが通らないと話をすると、人に見せる機会を作れとアドバイスをもらう。
まずは稚拙な文章を作る恥ずかしさをこらえ、早めに書き上げてしまうのがいい。

加えて、性格検査でも素直な(=無対策の)ネガティブな回答が結果に影響してしまっている。
その根暗な傾向はこの文章からもにじみ出ているのではないか。
しかしここで落とされては元も子もない。採用を取りにいく姿勢として主体的な人間像を念頭に置く必要がある。
それでも極端にぶれると核心では矛盾してしまうので、バランス感覚とリハーサルが大事。

実はどこも面接まで進んでいないのにもかかわらず、あるベンチャー企業からは内定をもらった。
オンラインのテストを受けただけで決まったという、エントリーシートも面接もないという特殊な採用方法だ。
他ではこのような都合のいい話は期待できないだろう。
本腰を入れて取り組まないと、ただ毎日の説明会に行って終わりになりかねない。
しかし、東京まで行って横浜の実家や仙台まで帰ると疲れが出て作業にならぬ。。。カフェ代も必要経費と考えるか。

2016年3月12日土曜日

投稿テスト

携帯から。
特にこれといって目につく機能はない。
太字斜体が可。
こないだ食べた豚丼の筑波山盛りでも貼っておこう。
(3/19) PCで見たら画像がバカでかかった。サイズを変更。

2015年11月28日土曜日

推敲はしよう

サーバを購入して設定しただけで満足してしまい、稼働させながら長く放置していた。
冬になって暖房をつけたらブレーカーが二度落ちて、そしたら、なんとなぁくDNSを使っていたためにインターネットができなくなり、電源の落ちた我がサーバの存在に気がついた。
ちょうど、研究室のwebスペースに研究メモ用のwikiを置こうとしていて、だけれどもOSが少し古いとかでうまく動かず、自由に使えるサーバが欲しかったところ。
というか、もともと自由に使うために設置したのだった。
そういうわけで、ネットワークとかの設定を見直して、それらのメモもぐちゃぐちゃっとなってたけれど整理して、/bootがいっぱいになってたので古いカーネルを削除して、ようやくクライアントから見えるようになったところで、夜が明けてきたよ。

ところで、後期の生活があまり芳しくない状況だ。
出張が多いときはまだわかるけど、そうでない日も自堕落になって、課題がたまり、書類がたまり、洗濯物がたまり、鬱憤がたまる、と書こうとしたら、不平不満のことをいうらしく、自分のやってることに当てはめる言葉としてはいささか遠い。
実際、目覚ましもろくにかけず、起きたあとになって一日の予定を立てるもんだから、時間を増やそうとする意思がないと言っても、過言ではない。

生きる目的とは。(こうやって、すぐにスケールを広げたくなる。)
生活するのに必要な、諸々のことができていないときに、その目的が薄い、もしくはないからだ、と結論すれば何も考える必要がなくて簡単だ。
しかし、ここまで生きてきたんだからうまく回しているときもあったわけだ。
そこでなにか目標をもっていただろうか?生きる意志などというものを自分の中に感じていただろうか?
たとえば、ちゃんと他の人と同じようにしていれば高い確率で修了も就職もできることになっている。だからちゃんとしようと思えただろうか。
そうではなく、ただ社会がそうしているからそれに従おう、できなければ、なにか全体的に動きにくくなる、という、目の前のものから飛んでくる感覚で考えていて、その先に何が起こるかを、もちろん知らないのだが、想像しようともしていなかった。
つまり、状況の悪いときにしかでてこない目的とかいう未来は、現在を正当化するために、根本的で改善不可能な原因を求めようとする心性の作り出した幻想だったんだよ!ナ、ナンダッテー

しょうもないことを書いていたら7時になりそう。

2015年6月27日土曜日

仙台は遠く

スライド作りが終わらない。
そんなときには、なおさら別のことがしたくなるよね。
たとえばブログとか。

今週の頭から、共同実験の会議のために出張している。
数年後の開始に向けてハードウェア・ソフトウェア・物理の各分野で研究が進められているが、それぞれの現状と計画を議論しメンバーで共有することが目的である。
私は発表せず、聞いたり運営を手伝ったりするだけ。

国際共同なので進行はすべて英語。
来るのはもう3回目だが、少しでも気を抜いたりすると主題も分からなくなる。
スライドで理解を補おうとしても、分からない言葉に囚われてしまうとあっという間に置いていかれる。
いい英語の練習だ。

自分の研究を本格的にスタートさせるために、この機会に共同研究者3人でミーティングをした。
だが他の2人の話のペースにあまりついていけなかった。
質問してもかなり基礎的な説明を求めてしまうし、一番問題なのは、勉強してきたはずのことをどれくらい分かっているかが説明できないことだった。
別に外国人の研究者と話す機会もあったのだが、そこでもこのことが妨げになり、困らせてしまった。
日本語ですらうまくいっていないのに、英語で説明できるはずもない。

5日目にもなると大体何を話しているかくらいは掴めてくる。
ただ、英語の上達よりは、そこで使う同じ単語を聞いていることが大きく寄与していると思うのだが。

会議は5日間で終わり、土日の2日間は学生の勉強会がある。
日曜には僕も研究発表することになっている。
こないだのポスターを転用するので、そのときほどの負担ではない。
しかし、自分で書いたことに自信が持てず、うだうだやっていたら前々日の夜になってしまった。

明日は1日、別の学生の発表を聞くのだが、起きていられるだろうか・・・

2015年6月14日日曜日

びわこ

高エネルギー春の学校という、高エネルギー実験に関わる大学院生や教員が集う勉強会があった。場所は琵琶湖がすぐそこの研修施設で、ここに2泊しながら講義と研究発表を聞いていた。僕自身も2日目にポスター1枚で研究紹介をした。

1ヶ月前の時点では、物理的モチベーションすら十分に理解できてなくて、とても発表できるレベルじゃなかった。同じ立場の多数の学生に見られるというプレッシャーが、僕を強く焦らせた。

とりあえず今までに飛び飛びでしか目を通していなかった論文を読み直した。参考文献のアブストで意味が満足にわからなければ本文も初めから読むなど、さらに丁寧に読んだ。複数の論文で共通する部分があれば、特に丁寧に理解しようとした。

それでも自信がないときは、恥を忍んで先輩や先生に質問した。やっぱり忙しそうな雰囲気を感じながらも、自分のことを最優先させてもらった。その場で迷惑を避けているようでいて、結局大迷惑をかけたのが卒業発表だったから。

以前は、論文などで使えそうな情報を見たとき、ルーズリーフを使ってメモを取ったり、Evernoteの別々のメモとして保存したりしていて、あちこちに知識を散在させていた。そうすると、1つの事実を見たときに、それが既知であるかどうかを考えたりその根拠を辿ったりすることに割く労力が大きく、論文を読む効率がかなり悪かった。

そこで、あとから参照する地点を明確・コンパクトにすることにした。短い情報は1つのノートにまとめ、ばらばらにあった複数枚のノートには番号をつけて、インデックスを作った。例えば、以前に読んだ論文の要旨を確認したいときは、インデックスを見てその番号のノートを取り出せばいい・・・書いてみると当たり前だ。

そんなことをしてはきたが、ポスターは結局、作成に取り組み始めたのが3日前、先生に内容を確認してもらったのが出発の前日、印刷したのが数時間前と、かなりバタバタとした格好になってしまった。別のレポートもその日に書いて出したし、電車も駆け込み状態だった。

形にこだわりすぎるのが僕の悪い癖で、上のインデックスやポスター作りなどの方法を長時間考えてしまって、内容と向き合う時間が短い。あとは他の用事を際限なく入れたり、帰る時間も決めずにダラダラしたり。現実逃避してるんだろうなあ。

2015年1月13日火曜日

Macでロケール環境変数を設定しようとした話

せっかくUbuntuサーバに日本語パッケージを入れたんだから、Ubuntu本体のシェルでは日本語入力できなくても、Macからsshで繋いで使えればいいだろうと思っていた。
Apple Terminalではクライアント側にシェルがあるので、Macの日本語入力メソッドがそのまま使える。
ちなみに、X11環境もあるのでxtermなどでも日本語を入力したかったのだが、サーバ側に日本語入力メソッドを導入しようと数日のあいだ奮闘して、挫折した。
とりあえずTerminalだけで我慢することにしたが、入力とは別に、一つ気になる点があった。
それはログイン時の言語設定だ。

Ubuntuでは、LANG=ja_JP.UTF-8とすると、dateコマンドやvimなど各ソフトウェアの表示が日本語になる、ことがある。
サーバ本体では日本語が文字化けしてしまうので、.bashrcにもLANG環境変数を特に設定せず、クライアント側で調整することにした。
(実は、シェル情報で条件分岐することにより、別のマシンだけ日本語にすることができるのだが、クライアントの言語環境を無視するのが気に食わず、グローバル化にこだわっている。)

2015年1月4日日曜日

Ubuntu Server 14.04.1 LTSのセットアップ(作成中)

サーバ機にUbuntuをインストールしたときのメモ。
バージョンによって自動的に入るパッケージが異なるので、設定方法が参考にしたサイトと多少違うこともあった。

環境

サーバ機:XS35V2
  • Atom D525(64-bit CPU)
  • ドライブ:120GB SSD、1TB SSHD
  • メモリ:4GB DDR3 SO-DIMM
  • 端子:USB2.0、Ethernet
  • 外部インターフェイス:ディスプレイ、キーボード
クライアント機:MacBook Pro (13-inch, Mid 2012)
  • Mac OS X Yosemite (10.10.1)
  • LAN内
  • X11
ルーター:Aterm WR8160N

2015年1月2日金曜日

2015

年が明けた。
仙台に来てからは、この時期に高くなる高速バス代を惜しんで帰省せず、アパートでテレビを見たりしながら年を越している。
今年は、去年と同じように、ガキ使と紅白とを切り替えながら、NHKで寺々を眺めながら2014年を終えた。
平成は27年目、自身も24年目で、20という数字に生きてからの年月の経つ速さが信じられない。
そういえば、干支も、2周して未年に戻ってきた。
僕はなぜか、亥から始まって戌で終わるように干支を覚えている。他人に言うと語呂が悪いなどと言われるが……

去年を思い返すと、空っぽのような1年だったように感じてしまって残念だ。
特に印象に残っていないのは、出来事がなかったからではなく、日常の捉え方に感受性がなかったからだろうと思う。
Twitterなどのログを見ると、ただぼんやりと思いつくことを呟いては、タイムラインを目に通して、またそんな生活を嘆くことに日々を費やしている。
毎日同じ言動を繰り返し、その日にあったはずの独自性を無視していて、そこには思考の積み重ねが見られない。
腹中には常に、期待か失望かのどちらかがあり、ときに数日、数ヶ月同じ対象にそれらの感情を引きずることがあった。
「期待」の字面は健全であるが、僕にとってそれは感情を固定化する言い訳の主役であり、きわめて否定的な概念である。
たとえば院試に合格するかしないかも、重いテーマだった。
僕の中にあるのは、はっきり言って病的な精神で、心の底から腐っているのだが、腐っている心自身では治療しがたいだろうから、より変えやすいだろう生活と身体の面からアプローチするほかになさそうだ。
おそらくは、期待と失望の帰結として共通する不安というものが、感情の中心にある1年だった。
12年、10年も同様の年だったので、どうやら1年おきの現象らしい。
今年は希望があるかもしれない。


先にも述べたが、絶望的な感情と無関係に、出来事はいくつかあった。

2014年12月19日金曜日

通帳コンプリート

今日は銀行に用があって、取引時間ギリギリに行ったのですが、ついでにATMで通帳を記入することにしました。
開いてみると残り1行しか空きがなく、どうなるのかなと疑問に思いつつ入れたら、「通帳を新しく作っています」との表示が。
通帳作るのって、窓口でいろいろ書類書いたりして手続きがめんどくさいのだろうと思っていたので、自動で作れるんだ!と感動しました。
新しい通帳が出てくるのをワクワクしながら待っていましたが、どうも時間がかかる。
記帳の音も止まってるしどうしたんだろうと思ってたら、表示が「係員が参りますのでしばらくお待ち下さい」に変わった。
まさか機械と人間の連携プレーだったとはなあ。
しみじみ考えていたら職員の人に窓口に呼ばれ、5分ほどで通帳をくれた。
言うことには、通常は自動で作られるんだけど、名前の漢字が特殊で、表に印字できなかったためこうなったらしい。
見るとたしかに口座番号と名前が手書きになっていた。

この類のトラブルは今まで幾度となく体験していて、例えば携帯のアドレス帳に登録するときとか、学生証とかではその漢字をカナにしてもらったりする。
入学時の学生一覧でも一人そんな感じだったので、韓国から来たと思われていたらしい。
最近あったこととしては、大学にある成績等証明書の自動発行機で、こないだJRの学割証を発行しようとしたら学生証を通しても個人情報を認識されなかった。
窓口で40分ほど待って得られた答えは、1年ほど前にシステムが変更されて、データベースの名前(漢字)と学生証の名前(一部カナ)が一致しないと発行できず機械で対応できないので、発行を希望するときには毎度窓口で手続きしなければならないとのこと。
面倒というほどではないのだが、成績や健康診断の結果を参照するときにそれを人に知られるのはあまり好きではない。

2014年12月17日水曜日

ネーミングセンスforコンピュータ

Ubuntuをインストールするとき、まずホスト名を何にするか聞かれます。
よく分からないけどあとで変更すればいいや、と適当に設定したら、作業中に一行一行ユーザー名とともにホスト名を目にすることになって、すぐに後悔。
/etc/hostnamesと/etc/hostsを編集して変更したのはいいんだけど、あちこちに元ホスト名の名前がついたディレクトリを発見。
幸先よくない気がしたので、インストールもあまり思い通りにならなかったし、とそのまま再インストール。
今度はこれでいいだろう、と身を落ち着けて、さっきまで文字化けと戦っていました。

実はホスト名とドメイン名の関係がよくわかっていませんでした。
ホスト名と言っても、ドメインまで含むFQDNを指すことが多いんですね。
メールサーバのホスト名も適当に設定してしまったし少し不安。
そんな中、ホスト名の命名規則に関するRFCを見つけました。Wikipediaからのリンクで。

RFC 1178
なんだか読みやすかったので最後まで読んでしまいました。
ホスト名の付け方について、勧められない場合、勧める場合を列挙しています。
勧められない場合に結構当てはまってて、自分のネーミングセンスにショックを受けました。
ただ注意するべきなのは、想定しているシチュエーションが、「オフィスに多数のマシンが並んでいる」場合のようなので、僕のように1台しかない場合や、ノートPCを持ち運んであちこちのネットワークに繋げる場合だと話が少し違ってくることもあると思います。
でもやっぱり参考にできる部分はあります。
あと、英語のままだと参照しにくいと思ったので、簡単に日本語でまとめておきました。
以下にあります。
暇かと言われそう。

サーバ機

僕のホームページを置いているサーバは今実家にあるんだけど、24時間つけっぱなしだと夜の騒音がひどく、電気代もかさむ上に、遠くにあるPCをメンテナンスするのは手間がかかって、一番のメリットのカスタマイズも思うようにできない。
ということでサーバを先月頭に購入した。
ShuttleのXS35V2に120GBのSSDと1TBのSSHD、4GBのメモリを取り付け。
参考にしたのは山本昌志先生のページ。参考にしたというよりはそのままパクった。
実家にいるときにネットで一式を注文した。メモリが何年か前に見たよりもずっと高くなってて驚いた。
ちょうど仙台に帰ったころに届き、2日くらいで組み立てた。
組み立ててる途中に、ディスプレイ(テレビ)に繋ぐ方法がないことに気づいて、VGAケーブルをヤマダ電機で購入。
翌日組み立ててから、今度はキーボードがないことに気づいて、またもやヤマダ電機で購入。
〆て35530円也。

そしてUbuntuをUSBメモリからインストールして、この1ヶ月でやったこと・・・
さっき、コンソールの日本語文字化けを英語環境にすることで解決しました。

Linux環境に早く慣れるようがんばります。

2014年11月9日日曜日

結婚式に行きました

8日は高知にいる親戚の結婚式がありました。
昼に横浜の実家から羽田へ向かい、飛行機で人生初の四国。
といっても降りて式場に直行したので、印象に残ったことなんて、仙台よりかなり温かいことくらいです。

意外と道路が混んでいて、始まる直前に到着し、家族とともに前から2列目に座りました。
前ではヴァイオリンとオルガンで、定番ながらG線上のアリアとパッヘルベルのカノンが演奏されたところで式典スタート。

まず白いスーツに身を包んだ親戚の新郎が背後のドアから入り、拍手で迎えられながら華やかなオルガンの演奏の中、前まで歩いてきて新婦を待ちます。
結婚式というものに出席するのは2回目だったのであまり知らずに、新婦も同じように迎え入れるんだろうと思っていたのですが、今度はヴァイオリンの、どこか叫んでいるような演奏が始まり、父親と一緒にウェディングドレスの花嫁がゆっくりと入場。
入ってすぐの所で母親によってベールが下げられるのを見た瞬間に、ああ、この人は今まで家族や旧友に大事にされてきて、それが遠い地へ嫁いでいく、離れていくんだなあと、うまく言えないのですが感極まっていきなり泣きそうになりました。
祝福と同時に、とても深い悲しみを見ているような気分でした。

式が終わるとすぐに披露宴で、最中にはプロジェクターで2人のいきさつや友人からのお祝い、思い描いている家族像が映し出されました。
僕がそこに感じたのは羨望と、圧倒でした。
夫婦それぞれが自分の生きがいのために臆する様子もなく自立的に活動してきたこと、相手や友人との深い信頼関係、そこから生まれる幸福を素直に受け止める能力・・・どれをとっても敵わないと感じました。
それはさておき、ウェディングドレスもお色直しした着物もとても綺麗で、これを大切な人に着せられることにかなり強い憧れを抱きました。
なんだかバラバラな文章になってしまいましたが、2人の幸せを応援したくなるような一日でした。

2014年11月7日金曜日

朝から魚を焼いている

1日1食の日が増えたにも関わらず1ヶ月の食費が変わらないことから、自炊のモチベーションを上げようと、3日前の夜にスーパーで買い物をした。
こういうときに買ったものの一定の割合は、そこにあることも忘れて後日ミイラとなって冷蔵庫から発見されるのだが、魚を家で食べてないからと自分に言い聞かせて、特に値下げされているわけでもない100円くらいのアジも手にとった。
総額2000円で、提示すれば3%オフになるカードを家に忘れたことをレジで気づいて、泣く泣く60円を手放した。

連日の夜更かしがたたり、昨晩は10時になる前に寝て、朝は6時に起きた。
珍しく早起きとなったので、消費期限を6時間すぎてはいたが、アジを焼いてみることにした。
ブログの記事にするほど、ふだん調理をしていないのである。
実際、魚を焼いたのも1年ほど前に一度蒲焼きを作ったきりで、4年目のグリルはその人生で2回目の着火を被ることになった。

「はじめての料理」とかいう本(なぜか自宅には初心者用の料理本が2冊ある)を見ながら、エラと内臓をとって洗った。
こういう処理も小学生のとき体育教室で行ったサマーキャンプ以来で、新聞紙がどんどん赤黒く染まって行くのを見て、食べられる部分が果たして残るのかを心配していた。
心なしかその目が悲しんでいるようにも見えた。
社会の闇を隠すように、内臓の乗った新聞紙をくるんで捨て、両面に塩を振ってグリルで焼いた。
その結果がこれである。
料理本通りにやったおかげで、見た目は期待より整った。
そこと差異があるとしたら、それは「丁寧に」とか「4〜5分」とかグリルの型番とか、その曖昧な表現のせいであり、論文としては失格である。
ちなみに論文ではない。
アジの味は、やはり古いせいか少し臭みがあったが、塩の加減がちょうどよく、おいしく頂けた。
以上が今日の朝ごはん。手が臭う。